ねこサークルとは

■ねこサークルとは?

ねこサークルは、三重大学公認のサークルです。大学内に住みつき増えた野良猫の世話、避妊去勢手術などを中心とした活動を行っています。 

大学に猫が増えたのは、人間が餌を与えるからです。

”かわいいから”という安易な考えのもとに餌を与えてしまったため、学内に野良猫が増えました。これは、猫の糞尿やゴミあさりによる環境汚染、発情期の鳴き声などの騒音を引き起こし、トラブルや苦情のもととなってしまいます。だからといって餌をやらないようにすれば、猫は余計にゴミをあさったり、違う地域でも同じことを繰り返すので、根本的な解決にはなりません。

しかしルールを定め、被害を最小限で抑えられるように工夫すれば、猫はそれほど害のない生き物です。無責任に餌をやるのでも、迷惑と言って追い出すのでもなく、私たちにできることは何か考えていくことが大切です。

命の重みについて考え、悩み、学んでいく一方、とても仲の良いメンバーで、楽しく活動をしています。 


■理念・目的

「地域猫の考えにのっとり、今いる猫の命を尊重する」

という理念のもと、日々活動しています。

地域猫とは、「野良猫を不妊去勢手術の徹底、餌の管理、糞の清掃、周辺美化など地域のルールに基づいて適正に飼育管理し、野良猫の数を今以上に増やさないで一代限りの生をまっとうさせることで、周辺住民の認知が得られた猫のこと」です。

この活動は野良猫の個体数を増やさないことが一番の目的であり、決して猫好きの為だけの活動ではありません。繁殖を抑えることで、長期的に野良猫の数を減らしていきます。

また、飼い猫が10年以上生きるのに対し、野良猫は3年ほどしか生きられないといわれています。
「今生きている、その命が少しでも長く続くようにしたい」、そういった願いから、皆で考えました。


■子猫保護について

三重大学ねこサークルでは、活動の一環として学内での子猫の保護、里親探しを行っています。そのため、学外の猫の保護依頼についてメールを頂いたり、飼う(または保護、里親を探す)ことができないにも関わらず、当サークルを当てに猫を保護される方からの連絡を頂くことが、時々ございます。

しかしあくまで三重大学ねこサークルは、学内に住む野良猫を対象とした地域猫活動を主な活動とする学生サークルです。猫の保護サークルではありません。やむを得ない場合は、当サークルが規定した範囲に限り子猫の保護を行うこともありますが、サークル外部からの保護の委託についてはお断りしています。

学生によるサークル活動ですので、私たちの出来る事は限られてしまいます。メンバー一同、精一杯活動しておりますので、ご理解いただきますようお願い致します。

なお、猫の目撃情報は常時受け付けておりますので、何かありましたら情報をお寄せください。また、子猫の世話の仕方や里親探しの方法など、私たちでお力になれることがありましたら是非ご連絡ください。連絡先は、以下のメールアドレスか、こちらまでよろしくお願いします。

mieuni.neko@gmail.com

一旦保護した動物には最後まで責任を持ちましょう。中途半端な気持ちで手を出すことが一番の無責任です。


■シンボルマーク

メンバーがデザインし、投票により決定した、ねこサークルを象徴するシンボルマークです。


ご支援について

ねこサークルは、多くの人々に支えられて活動をしています。猫の病気の治療や避妊去勢手術ではもちろんのこと、親身になって相談に乗ってくださる動物病院の方々、さまざまな助言をしてくださる民間のボランティア団体の皆様、寄付や募金、応援の言葉をかけてくださる方々には日々感謝の気持ちでいっぱいです。これらの方々に恥じることのないように、メンバー一同精進して活動に取り組んでいきたいと思っております。

当サークルでは募金口座を設置しております。当サークルの活動に賛同頂ける方におかれましては、宜しければさらなるご支援をお願いします。

百五銀行津駅前支店栗真出張所
店番号 522
口座番号 348751